どうする高校入試の出題範囲 中3「早く決めて」 長期休校、足りぬ授業時間…

このような見出しが目につきました。
新型コロナの影響で休校になり、
再開はしたものの、通常どおりとまではまだまだいかないところではないかと思います。
長期の休みで、リズムがおかしくなってしまっていますし。

さらに、まだまだ新型コロナの終息の目途もたたず、
第2波、第3波が懸念され、
最悪、再度の休校に追い込まれないとも限らないなか、

コロナの感染を防止などにまで目を配り、
年間のスケジュールを組みなおし、

本当になかなか通常に戻れない
まぁ、それを「新しい生活様式」として考えて、今後やっていく必要があるのかもしれませんし、
人生観が大きく変わった人も少なからずいるようです。

そうであれば、教育の在り方も大きく変わっていく必要があるように思います

端的にいえば、『自立』でしょうか。

学校で教えてもらわなければ勉強ができない。
学校で全範囲を教えなければならない。

という生徒、教師のステレオタイプ(固定概念)からの脱却が必要になります。

教えなければやらないのではなく、
教えてくれないから学ぶというハンガーマインド(飢餓感)の中で
もともと持ち合わせているはずの「学びたいという意欲」を
育てていくことが日本には絶対的に不可欠です。

学ぶことは非常に楽しいことで、面白いことだと思います。

しかし、

受験勉強、資格試験においてはその大半は苦痛で
苦しいものに違いありません
自分自身が、次の資格試験に向けて勉強している受験生であるからこそ
この苦しみ、辛さを肌で感じるのです。

では、なぜそこを頑張れるのか?

それはその先にある未来を思い描くことができるからです。
それがなければ、受験勉強、資格試験、就職試験という試験という名の付くものは
ただの苦役にしかなりません。

未来を思い描く力のない子供はそこで挫折をして、諦めてしまうのです。

何よりも、その未来を思い描く力をもつ子供に育てるために、
さまざまなことを経験し、
世界をみることが非常に重要ですし、

それができるのは、唯一親だけだと思います。

当校では、マインドセットの一環として、
大人との座談会や
映画鑑賞などを通じて世界の提供をしています。

とはいえ、日常生活の至るところにある世界に触れるためには
親の言葉がけが非常に重要です。

なぜなら、大人には見えていても
子どもにはどう転んでも見えないのです。
見えているはずなのに認識できないのです。

そこをサポートしていくことで、
子どもは自分から勉強をし始めるはずです。

大人(教師を含めて)ができることは勉強を教えることではありません
学ぶきっかけ、そして、スコトーマ(盲点)に対する視座を与えることだけです。
それ以上のことはできません。

学ぶことができるのは本人だけです。
学校での勉強時間が足りないくらいがちょうどいい。
私はそう思います。

その代わり、勉強の面白さや、未来への希望を育ててあげることに時間を使ってほしい。
そうすれば教育の未来は明るいものになります。



どうする高校入試の出題範囲 中3「早く決めて」 長期休校、足りぬ授業時間…
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6363416

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