国公立大に受かるには。。。
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受験態勢の早期構築が鍵

国公立大学に合格することは地方でも十分可能です。
そのためにやらなければならないことは受験合格水準までレベルをあげること
それに尽きます。
しかしながら、中高一貫校でない地方の公立高校では
受験レベルまで学力をUPさせることは
授業の進度を考えると非常に厳しいものです。
受験を意識した態勢を
1年生の段階から構築して
勉強をすることで地方の公立高校というビハインドを払拭できます。
勉強以外の高校生活も充実を
受験態勢の構築=勉強オンリーではありません。
せっかくの高校生活ですから充実させてほしいものです。
そのための受験態勢の構築です!
つまり、勉強をどうせするのであれば初めから中間・期末ではなく
受験を意識した勉強の態勢を構築すべきなのです
そうすることで、勉強の効率を飛躍的に高めて
国公立大学の合格を勝ち取るのです。
傾向と対策
総合型選抜や推薦入試が今後3割まで増加します。
これは時代の流れでしょう。
・AIの発展に伴う働き方の変化による要求される能力の変化
・少子高齢化による社会構造の変化
・ネット環境の進化による働き方の変化及び手法の変化
など、必要とされる能力は今後大きく変わります。
それに応じる形で、共通テストの傾向もかわり、
大学入試の傾向も変わってきます。
それに伴って勉強法や身に付ける学力も変化するのは当然のこと
そのため、勉強だけではなく
自分の将来の進むべき方向に合わせた能力育成が必要です。
そうであれば、総合型選抜という選択肢も増え、
合格の可能性は飛躍的にUPしていくはず。
勉強をすることを楽しみましょう!!